好きなときに、好きな場所で、好きなデバイスで、TV(映像)をみる。それが私たちの望むスタイルであろう。ソーシャルメディア時代の到来だ。
それを実現させるのは、DIVXという映像コーデックだ。DIVXは現在主ににPC上での映像圧縮として普及している。それが携帯などのデバイスにも広がりつつある。さらにインフラとしても通信回線のブロードバンド化、、モバイル通信の定額制も進んでいる。メディアの配信側がその気になれば、DIVXによるクロスプラットホームは実現可能な段階まできている。
しかし、現実はそうはいかない部分も多い。なぜかというと、既存のインフラが必要なくなくなったり、ビジネスモデルが崩れるからだ。地デジもいらないかもしれないし、ケーブルTVモ必要なくなるかもしれない。世の中の進歩を遅らせるのは、いつも既得権益だ。
決まった時間にTVの前で座っていなければいけないというのは、戦後復興期の話で、その後VIDEOで録画できるようになったが、根本的にはあまり変わっていない。それは何故か? TVのコマーシャルは時間帯によって価格が違う、要するに時間割りを売っているからだ。それが24時間同じ料金になってしまうと困ることの方が多いというわけだ。
視聴者側からすると、生放送以外は、好きな時に見れれば十分だろう。
米でネットTVが本格的に普及し始めたもよう
テレビ視聴の未来は既に見えている
